これが2パック。タレは木曽路のごまだれだ。
もも肉なのでサシが苦手な私でもアッサリ食べられる。
肉の味は思ったより普通。
食べている途中、カーテン越しでも夕焼けが凄そうと分かったのでスマホ持ってベランダに出てみた。
空から恐怖の大王(byノストラダムス)がやって来そうだな。
HDRでも撮ってみる。標準のではなくカメラアプリ『ProCamera.』の露出を変えながら連射して重ねるモード。
この空も台風の影響かな。
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日曜日にテレビの「Youは何しに日本へ?」を観ていたら夫婦してハンバーガーを食べたくなったので、お昼はモスバーガーのテイクアウト。
ダイエット中なのにダブルモスチーにしてしまった。妻は野菜バーガー。それとエビカツバーガーを妻と半分こ。
モスはあのソースがけしからんくらい旨い。なのでそのソースを使ったのとエビカツのようなのとで2個食べたくなるから困ったもんだ。ダイエット中なのでエビカツは半分にしたが、次はただじゃおかないぞ。覚えてやがれ。
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毎日練習するエクササイズを決め、MuseScoreという無料ソフトを使って自分で楽譜を作った。
大変便利なソフトで、指番号や弦番号も入力できるし、2声に分けられるのでギター譜独特の伴奏とメロディの区別もできる。必要ならTAB譜に変換して編集もできるのだ。何故だかテキストでコメントや説明を入れられないのが不満だが。(プラグインを入れればできるようだが)
あまり詰め込むと嫌になりそうなのでとりあえずこれくらいだ。スムーズにできるようになったフレーズから入れ替えていくか増やしていくかしようと思う。スラーも入れないとな。
私はフォークギターを中2の時から(もう45年前?w)弾いていたので、クラシックでも弾けている風にできてしまい、こういう基礎的なのを避けてきた。だってつまんないもん。
でもいつまでも安定感のない綱渡り的な演奏ではダメだと反省し、フレットや弦の感覚を体に叩き込むべく日々練習することにしたのだ。
最後の3段はホ長調の音階だ。
上のが1ポジションだけので、下2段が見ての通りポジション移動しながら6弦開放から1弦12フレットまで幅広く使う。
何か一つスケールを練習しようと思ったらこのホ長調がお勧め。ちなみに楽譜のはセゴビアの運指とされているのを採用した。上昇と下降で運指が一部違うのが良い練習になりそうで、脳にも刺激を与える。
これとは別にヴィラ=ロボスのエチュード1番も日々練習。
右手アルペジオのエチュードで、各指の独立性と薬指が結構鍛えられる。自分が普通に弾けるテンポ(徐々に上げていくのだが)でやるのと、ミスろうが空振りしようが自分の出せる最高速でもやる。先生から「自分の指に思いっきり負荷を掛ける練習も必要」と、いつも聞かされているのでね。この最高速の時は左手が同じ形のまま1フレットずつ下がっていく部分だけを。
ヴィラ=ロボスのエチュード1番を右手だけ映してくださっている益田正洋さんの動画
当然ながら、コンクールで弾く曲も毎日練習。
そんな感じでギター頑張ってまっする💪