新とびきりチーズ 〜北海道チーズ〜 海老カツバーガー
妻は「新とびきりアボカド」。海老カツは1個を2人で半分こと伝えたのだけど、妻が生返事して解ってなかったので2個買ってござった。なので自分の1個と妻の残した半分を食べましたわ。海老カツは美味しいけど以前1人で1個丸々食べたら飽きると学んだのだが、1個と更にもう半分て。まま、まぁ、しょうがないけど、自分も1個丸々食べたいと思って買ったのなら頑張れ。もっと頑張って3/4は食え。
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以下日曜日
クラシックギターの弦を模索中。
1~3弦がカーボンのSAVAREZ ( サバレス ) 510ARPを3回張り替えて使ったのだが、どうにも1弦の音が濁っている。特に5フレット辺りの音。今回張ったそれは5フレットだけではなく開放音含め1弦の音全域で気になった。
でもカーボン弦の特徴である「音の劣化が遅い(傷み難い)」は実感できていたので、前回のレッスンで先生に相談したところ、だったらブラックナイロンが良いんじゃないの?ってことで、つい先日ポチってみた。前回記事をアップした時計のベルトと一緒に。この弦を買うのがメインなんだけどさ。
ダダリオのプロアルテ「EJ49」
[1][2][3]弦は普通の弦では釣り糸みたいに透明なんだけど、こいつは黒いのだ。見ていてすげぇ違和感。ていうか、指板が黒いのに弦も黒だと老眼のあたしにゃぁ見えないかもしれんな。
黒くしているのは弦の表面を保護しているからとのこと。
以前ギターコンペの全国大会本番ステージ上で、スポットライトに当たった透明の高音弦がプリズムになって光が分離していたのを演奏中に見とれて、「まぁ綺麗」って思っちゃったのもあったのでね。反射や分離しない分集中できるかもしれん。
とりあえず交換完了直後の写真。青いのはノートなどに敷く普通の下敷きで、結んだ弦が滑って抜けたとき表面板を割ってしまうこともあるらしいのでその予防で貼っている。
6本の弦が張られているが、高音弦(上側の3本)が指板の上だとやっぱり見えてないね。置いているテーブルはキャンプ用に買ったアルミ折り畳みテーブルで、弦交換にお家de焼肉に重宝している。
アップで見るとこんな感じ。黒い弦は初めてなのでなんか不思議。
指板上では弦は見にくいけど、逆に金属のフレットバーが目立って案外演奏しやすいかもなんて期待してみたり。とりあえずこの弦を試してみる。
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名古屋市長選挙の投票を終えてから「はま寿司」さんへ。
炙り合鴨と煮あなごゆず塩
特製しょう油ラーメン
注文してから限定メニューに「濃厚北海道味噌ラーメン」があったのに気が付いてちょっと後悔。しょうゆラーメンも美味しかったけどね。
コーヒーゼリー(バニラアイスのせ) と 安納芋のおいもんぶらん
他にもカキフライをソース3個とタルタル3個の2皿とか沢山食べてお腹いっぱい。お二人様でお会計8千円超え。結構いっちゃったけど、楽しかったなー。