コーヒーの木（中）中10日：前回 中９日
パキラ 中12日：前回 中11日
今朝は爽やかだったので久しぶりにベランダで水やり。
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偏食家の同僚が「今日（昼飯は）どこ行くんですか？」*1と聞いてきたので、以前から一度行ってみたいと思っていた、柳橋市場の一番端にあるお店へ。もう『一日一食』は時々ってことでいいや。
焼さば寿司 1,100円 ※現金
焼さば丸１本、刺身（マグロ、真鯛、サワラ？）、冷奴、香の物、味噌汁
安い！そしてバカうめぇ！この値段なら寿司の量は半分でも納得できるのに１本て。お腹いっぱいになった。同僚もうめぇうめぇと唸りながら食ってたよ。
さば寿司は注文を受けてからの店内調理で、酢飯ではなく温かいご飯にゆかりを混ぜてある。店内で食べる用だからギュウギュウに押すのではなく軽く形を整える程度で、箸で適当に持ち上げると崩れてしまうふんわりさ加減。ガリと大葉も良い具合に効いている。
こんなさば寿司食ったことないよ。うめぇ、うめぇよ。
他の刺身も味噌汁も香の物も美味しくて手抜きは一切無しって感じ。店主さんのワンオペで、刺身もオーダー後に柵から使う分だけ切っていると思う。少なくとも予め盛り付けた小鉢にラップして冷蔵庫でないのは間違いない。なので昼休み時間内に戻れるか心配になるくらい待たされたがｗ
ただ、店内が絶望的に狭い。一応２人掛けテーブルが４卓あり、我々の他は２人連れ１組だけだったから窮屈な思いはせずに済んだが、満席状態だと誰か１人席を立って店を出るのに椅子を引いたりテーブルずらしたり端に置いてある湯飲みやメニューを寄せたり手に持ったりと、誰一人無関係ではいられないと思うｗ
狭いのはともかく、いい店を見つけたな。さば寿司の他にもランチメニューがいくつかあるのでまた絶対に食べに行こう。夜も行ってみたいが、トイレに立つのも大変そうなのがねぇ。
*1:偏食家の同僚は私より５つ年上だが私の入社が先で既に役職持ちだったのもあってずっと敬語を使ってくる。こちらも当然敬語で話すが。
